ボロを着てても心と下着は錦であれ!

下着と男性は、関係が薄いと思っていませんか? たしかに、下着、アンダーウェアは表には出ないからなんでもいい、という人が多いのも事実。でも、不測の事態が起きることもありますし、肌に身につけるものこそこだわるべきである、という考えもあります。
なぜなら、肌に触れる下着は、第二の皮膚であり、着る人の気持ちにダイレクトに響くからです。

 

 


ノーブルな高級シャツと同じく、前開きは上品な比翼仕立て。




コロナウイルスの影響で、在宅ワークが増え、以前に比べて椅子に座る時間が増えた人も多いでしょう。一日中座っているときに、気になるのは臀部、つまりお尻の感覚。肌の成分に近いタンパク質でできているシルクであれば、パンツとしてうってつけというわけです。



ここからは、このアイテムのちょっとマニアなこだわりっぷりをお聞きください。



服の生地というものは、タテ糸、ヨコ糸を織ることによってできています。このパンツは、タテ糸は生糸、ヨコ糸は細番手の絹紡糸を使うことで、下品にならないぐらいの、マットな光沢を絶妙に残しています。また、シルクにありがちなツルツルした肌触りにならないように、スエード加工で表面をわずかに毛羽立たせているのも特徴です。いわば、夢心地の“とろみ”を感じてもらえるわけです。
手前味噌ですが、これらの技術は非常に難しく、国内でもこの技術を持っている工場は、希少だと自負しています。



さて、このパンツの機能性や着心地について紹介してきましたが、着て楽しむというファッションの醍醐味も決して忘れたくないもの。


履いたときの下着1枚姿をどれだけかっこよくするか…それもまたファッションの一興なのです。ここからはデザインのこだわりを見ていきます。ぜひご自身の下着と見比べてみてください。



エレガンスを追求するために、トラウザーでも見られるセンタークリースを採用。メンズアンダーウェアの礎を築いたとされる1940年代のアーカイヴをデザインソースとしています。



バックのウエストはゴムなので柔らかくフィットします。
臀部に当たる部分は、センターのないスリーパネルで構成し、ゆとりある仕様に。

 

 

スリットに見返しをつけることで、エレガンスと耐久性を同時に実現。

 

 

下着ではあるけれど、高級ドレスシャツと同じ気合いを込めて、細かな運針数で縫うことにより、柔らかな履き心地とシャープな表情にしています。


ドレスショーツにも通ずるようなデザインとディテールを、肌になじみの良いシルクで仕立てました。ドレスシャツというものがありますが、これはいわばシルク製“ドレスショーツ”。


ファッションは着飾る楽しさだけではありませんし、機能性や着心地だけでもありません。二兎を追うことを考えてもいいのではないか。そんな考えが、この極上下着には詰まっています。


このクオリティであれば、大事なパートナーへのプレゼントとしても声を大にしてオススメします。






  Three-Button Dress Shorts ¥19,800(税込)




ボロを着てても心と下着は錦であれ!